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2007年1月17日 (水)

思い出す、切ない思い…

県立こども病院に、6ヶ月ぶりの診察に出かけた昨日。車で1時間半かかるので、会社を休んだパパは運転手。てんちゃんは、大好きな、新しい『おかあさんといっしょ』のCDに合わせて歌いながら、過ごす1時間半。

「今日はちっくんしない?」としきりに言うてんちゃん。半年前は何もわかっていなかったのに、今日は「てんちゃん、こどもびょういんで、なにするの?」と何度も聞いてくる。「てんちゃんが元気かなって診てもらうんだよ」と話すとふぅんと返事。

こども病院は、4ヶ月の時に行って以来。7ヶ月半までは、近所の市立病院と両方かかっていたけれど、それ以降はこども病院のみ。ひどい貧血と、肝機能の数値が異常に悪く、それ以外にもよくわからない数値で示された、悪い結果。いろんな検査もやったけれど、原因もわからず、まだ赤ちゃんのてんちゃんに、痛い思いばかりさせてごめんと、自分を責めてばかりだったあの頃。市立病院で、7ヶ月で寝返りをしないてんちゃんを、「このまま発達が遅れていく可能性が高いから覚悟してください」と言われたこともあり、よからぬことも頭をよぎったのが事実。

でも、今てんちゃんは元気に笑っている。1歳半頃を境に数値も安定し、薬もなし。毎日の生活、食事には気をつけなくてはいけないけれど、もう大丈夫と信じている。

検査の間、外で待っていると泣き声が聞こえてきた昨日。前回も、前々回も泣かなかったのに、昨日は聞こえる泣き声。アナウンスで中に入ると、真っ赤な顔で涙をぼろぼろ流したてんちゃんが、看護師さんに抱かれていた。ママが抱っこすると、肩にもたれて、「てんちゃん、痛かった」って。この瞬間は今でも慣れず、胸が痛くなる思い。

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丸々太ったてんちゃんは、まるで元気な健康優良児。この体の中でなにが起こっていたのかな。痛い検査ばかりで、体を触られるのが大嫌いで泣いてばかりいたね。あんまり見たくなかった写真だけれど、今は懐かしい思いで見ることができる、かな?黄色い病衣が変だね…^^;

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10ヶ月で寝返りして、やっとはいはいした1歳。成長にハイスピードで追いついてきた頃。誰もてんちゃんが貧血だなんて信じないよね…。

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泣いてばかりの小さいころを思い出してちょっぴり、切なくなった親心など知らず、甘ったるい笑顔で笑うてんちゃん。ちょっと前に痛くて泣いたことなんてすっかり忘れてしまったみたいだね^^それがてんちゃんのかわいいところだよ^^

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こども病院」カテゴリの記事

コメント

てんちゃん、生まれた頃からとても頑張っていたのですね(ノ_・。)
わっふるさんも本当にお辛い日々をお過ごしだったことと思います。。。なんだかジーンと心が熱くなりました。
でもこうやって、てんちゃんが元気に笑顔で過ごしてくれている事、
私も一緒に喜ばせて頂きたいです。。。
てんちゃん、よく頑張ったね!わっふるさんも!
まだしばらくは定期検診が続くのでしょうか?
少しずつでも良くなって、病院に行かなくて済む日が来るといいですね。。。

投稿: ココチよいママ | 2007年1月18日 (木) 02:26

てんちゃんもわっふるさんも頑張ったんですね。
数値も落ち着いてきて良かったです。
ただ7ヶ月だったてんちゃん&わっふるさんに言ってあげたかった!
「寝返りは首座りと違って、発達の必須過程ではないですよ^^」
昔小児科外来で勤めてたもので、ちょっと気になって。。。(^・^)
時々検診で「この子寝返りしないんです~」と言うお母さんに先生が言ってました。

しかしてんちゃん、赤ちゃんのときから可愛いね~(*^-^*)

投稿: みっち | 2007年1月18日 (木) 07:56

てんちゃん、定期検診に行かれたんですね。
わっふるさんが言われる通り、赤ちゃんのてんちゃんは
天真爛漫で貧血なんて有り得ない程!小さい体に検査、
いたたまれないですね...
あおも首座りがかなり遅く、このまま発達が遅れる可能性を
示唆された事を思い出しました。本当、代われるものなら
代わってあげたい、この一言ですよね。
頑張りましたてんちゃん、わっふるさん!このまま症状が落ち着く
事を強く願っています。

投稿: manoa | 2007年1月18日 (木) 21:11

今の元気いっぱいのてんちゃんからはとても
想像できませんでした(゜o゜)
大変だったんですね、わっふるさん。。。。
でも、数値も落ち着いたんですよね!!!
今ではこんな素敵に笑う元気な男の子に
成長して本当に良かった。
もうしばらくは病院に通わなくてはいけないのかな?
てんちゃん、本当に頑張ってるね。


投稿: Misoraママ | 2007年1月18日 (木) 23:13

そうだったんですか…
わっふるさんも辛かったでしょうね。

私も娘が生まれてすぐの頃、病院から再検査に
呼ばれた時には不安でたまらなくって、涙が
ボロボロ出てきたのを思い出しました。

てんちゃん、良く頑張ったね~!
今の元気な可愛い笑顔と、無邪気な姿からは
全然そんなこと思いませんでした。
数値も安定してきたとの事で、本当に良かったです。

投稿: ミー | 2007年1月19日 (金) 10:35

お久しぶりです、わっふるサン。
そっかぁ~ てんチャンは過去にそんな事があったんですね。なんかアタシまで胸がズキズキしちゃいました。
でも今の元気な姿があるのは、みんなに支えられてたくさん愛されている証拠だね☆

投稿: つきこ | 2007年1月19日 (金) 12:59

てんちゃんの笑顔からは想像もしてませんでした。
辛い時期があったんですね。
今のてんちゃんの元気な様子だと
先生じゃなくても太鼓判押しちゃいそう^^
このまま元気にスクスク大きくなあれ!!

投稿: なお | 2007年1月19日 (金) 15:55

☆ココチよいママさんへ

ありがとうございます。
この間から半年に一回の検診でよくなったので、通院は楽になりました。
まだ再発(?)と言うか、悪くなる可能性がないわけでもないので、定期的な検査は必要なようです。
でも、数値が安定してきたので、私は一安心です^^
生後5ヶ月くらいまでは、検査ばっかりで痛い思いをしていたので、体に触れられるのが嫌いで硬直していたようなてんちゃん。
でもインファントマッサージを始めてからは体の緊張も解け、よく眠るようになったのです。
今ではすっかり忘れているてんちゃんだけど、あの頃は大変だったなあと、思い出すと胸が痛くなります。
健康、元気が一番ですね。

投稿: わっふる | 2007年1月19日 (金) 20:59

☆みっちさんへ

ありがとうございます。
みっちさん、小児科の看護士さんだったんですね~。
寝返りのこと、そうだったんですね。
あの時は頭が真っ白でした…。
ソラも5ヵ月半頃寝返りしたし、寝たきりのてんちゃんに無理矢理寝返るよう、練習したりしてました…。
病院大嫌いだったのに、今ではすっからかんに忘れてしまったようなてんちゃん。
あの頃、泣いてばかりいたてんちゃんだけど、笑顔だけは変わっていないなあ、笑顔に助けられていたなと思い出します。
健康、元気が一番ですね。

投稿: わっふる | 2007年1月19日 (金) 21:04

☆manoaさんへ

ありがとうございます。
先生の言葉って、すごく胸に突き刺さりますよね。
ホント、代わってあげたかった!
検査の結果を待つ間、寝てしまったてんちゃんをベッドに下ろさないで、重いけれどずっと抱いていれば、検査結果はいいんだなんて、自分の中でカケをしていたこともありました。
結果は惨敗だったけれど。
普段忘れているあの頃の思い、こども病院の日は思い出してしまいます。
今の笑顔のまま、病院卒業になって欲しいな。

投稿: わっふる | 2007年1月19日 (金) 21:07

☆Misoraママさんへ

ありがとうございます。
小さいころからコロコロよく太って愛想のいい子だったので、「健康そうな子ねえ」と、よく言われました。
顔では笑いながらも、心の中では本当は健康なんかじゃないのに、って思ってしまう自分がいやでした。
でも、そんな私の心の内なんてしらずにてんちゃんは、今、元気に笑ってくれることが何よりの救いです。
まだ定期的な検診は続けれど、数値が安定しているので、網、前のような心配はありません。
大きくなっても悪くならないことを願うばかりです。

投稿: わっふる | 2007年1月19日 (金) 21:11

☆ミーさんへ

ありがとうございます。
あの頃に気持ち、久しぶりに思い出して、ちょっぴり切なくなってしまいました。
生まれてすぐの再検査だったなんて、ミーさんも、不安でこわかったでしょうね。
てんちゃんは黄疸が長引いて、1ヶ月半立っても白眼も黄色くて、そこから病院通いの始まりでした。
2ヵ月半で腎盂腎炎になって初入院。
その後の検査でもいろんな悪い数値は原因もはっきりしないままで、心配でした。

健康で元気に過ごせることは何よりだな、と思いますよね。

投稿: わっふる | 2007年1月19日 (金) 21:19

☆つきこさんへ

ありがとうございます。
てんちゃんのこの笑顔のおかげで、「てんちゃんてんちゃん」とかわいがられて大きくなっています。
周りの人の支えもあって私も立ち直ってきたな、と感謝です。
健康で元気に過ごしている、当たり前の毎日は何よりの幸せなんですよね。

投稿: わっふる | 2007年1月19日 (金) 21:22

☆なおさんへ

ありがとうございます。
ホント、このまま数値が安定したまま、大人になっても悪くならないでいて欲しいものです。
よく食べるしよく眠るし、何よりよく笑うてんちゃん。
なおさんからの太鼓判も心強く受け取ります^^
健康&元気が何よりですね。

投稿: わっふる | 2007年1月19日 (金) 21:25

病気の時は大変だけど、今の元気なてんちゃんを見てほんと良かったわって思うわ。
うちも今の元気なシュートを見ると、喘息で入院したことなんて嘘のよう。
あの時の大変さも、忘れかけているわ。
これからも、すくすくと元気に育ってくれるのが一番だね!

投稿: シュートママ | 2007年1月20日 (土) 10:56

☆シュートママさんへ

元気で育つことは当たり前のように感じるけど、すごく感謝するべきことですよね。
大きくなるにつれて、体力もついて、よくなってきたけれど、こども病院の日は、やっぱり辛かった気持ちが蘇ってきてしまいます。
シュートくんも喘息で入院大変でしたね。
子どもがつらい時に何もしてあげられないと思うと辛いですが、こういう経験を通しても、いろんな思いをして、母として強くなっていきますよね。

投稿: わっふる | 2007年1月20日 (土) 22:41

こんばんは。はじめまして。
切ない思いを読ませて頂き、ジーンときてしまいました。
ウチは次男が生後5日目にして、NICUに担ぎ込まれました。
産後私も自分の体が思うように動かず、1度も次男の入院生活を垣間見ることはありませんでしたが、毎日母乳を運んでくれた主人の話とてんちゃんの写真がリンクしました。
その次男は現在7ヶ月ですが、やはり発育発達状態を定期的に診てもらっています。
そんなこともあり、てんちゃんの健やかな成長を我がことのように嬉しく思えます。
長文になりましてスイマセンm(*- -*)m

投稿: ちょの | 2007年3月 9日 (金) 23:08

☆ちょのさんへ

初めまして。
コメントありがとうございます。

次男さん、大変だったのですね。
そしてちょのさん自身も、すごく心切ない思いをしていたと思います。
先が見えない不安はすごく苦しいけれど、あの時も、今目の前にいる我が子の生きる力と笑顔を信じようって思っていました。そして、よくがんばったね、といっぱい体をさすってマッサージしてあげました。
何もできない自分を責めることしかできなかったけれど、5ヶ月の時から、インファントマッサージを習い始めて、てんちゃんも私も少しずつ気持ちの切替ができてきたように感じます。

長くなってしまってごめんなさい。
後で伺わせてもらいますね^^

投稿: わっふる | 2007年3月11日 (日) 23:27

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